ダイエット

脂肪が柔らかくなると痩せるサイン!お腹の脂肪を柔らかくする方法

脂肪はプニプニして柔らかいイメージがありますが、実は、「硬い脂肪」と「柔らかい脂肪」があります。

脂肪が硬いとダイエットの効果が出にくい状態ですが、脂肪が柔らかいと痩せやすくなっている証拠。

では、なぜ脂肪が柔らかいと痩せやすいのでしょうか?

そこで今回は、脂肪が柔らかくなると痩せる理由についてご紹介します。脂肪が柔らかくなったら痩せるサインなので、それを見逃さずにダイエットを継続していきましょう!

お腹の脂肪が柔らかくなったら痩せるサイン!

ダイエット中に、お腹の脂肪が柔らかくなったと感じたことはありませんか? 中には、お腹の脂肪がビヨーンと伸びるほど柔らかくなったと感じている人もいるかもしれません。

実は、柔らかい脂肪は落ちやすいという性質があります。

お腹だけでなく、腕や太ももなどの脂肪も柔らかくなってきたら、それは「痩せるサイン」!

このままダイエットを続ければ、脂肪が落ちてスリムな体型になれます。

どれくらいの期間で脂肪が柔らかくなる?

硬かった脂肪が柔らかくなるまでには、どれくらいの期間が必要なのでしょうか? 個人差がありますが、だいたいダイエットを始めて数ヶ月くらいで柔らかくなってきます。

「脂肪が柔らかくなってきたな」と感じたら、これから痩せるサインなのでダイエットをやめないで継続していきましょう。

脂肪が柔らかくなっても痩せないのが「ダイエットの停滞期」

残念なことに、脂肪が柔らかくなっても痩せない場合もあります。それは、ダイエットの停滞期と重なってしまった場合。

ダイエットの停滞期とは、食事や運動でダイエットを頑張っても体重が減らなくなる時期のことです。

すべての人に停滞期が起こるわけではありませんが、スムーズに体重が落ちていた人こそ停滞期に陥りやすくなります。

停滞期はダイエットに挫折しやすい時期ですが、体重が減らなくなったからといって焦る必要はありません。停滞期は必ず過ぎ去りますので、今まで通りダイエットを継続させましょう。

もし脂肪が柔らかくなってきたなら、ここからが勝負ですよ。痩せないからといってハードな運動をすると挫折しやすくなるので、気をつけてくださいね。

脂肪が硬くなる原因は「むくみ」

ダイエットを頑張っても効果が出にくいなら、脂肪が硬くなっている可能性があります。脂肪が硬くなる原因は、おもに「むくみ」が考えられます。

むくみによって血流やリンパの流れが悪くなると、老廃物がたまって脂肪が硬くなり、燃焼しにくくなってしまうのです。

その結果、「脂肪が柔らかくなる」という痩せるサインが現れにくくなります。

まずは、むくみを改善して脂肪を柔らかくしていきましょう。

お腹の脂肪を柔らかくする方法

お腹は脂肪がつきやすい場所なので、脂肪が柔らかくならないとどんどん脂肪がたまってしまいます。ウエストを細くするためにも、お腹の脂肪を柔らかくほぐしていきましょう。

マッサージで脂肪を柔らかくする

脂肪が硬くてなかなか痩せない人は、マッサージで脂肪を柔らかくすると効果的です。脂肪が硬いと「むくみ」だけでなく、セルライトの原因にもなってしまうのでさらに痩せにくくなります。

セルライトになると脂肪が燃焼されるまでに時間がかかってしまうので、痩せやすい状態にするためにもマッサージで脂肪を柔らかくしましょう。

お風呂で温まった後にマッサージすると、脂肪が柔らかくなりやすいので、よく揉みほぐしましょう。

糖質を控えた食事に変える

ご飯やパンなどの糖質は、むくみを引き起こしやすい食べ物の1つ。糖質をたくさん摂ると水分を体にため込みやすくなり、体がむくみやすくなります。

そのため、糖質を控えた食事に変えてむくみを改善することが、硬い脂肪を柔らかくするコツです。

とはいえ、完全に糖質を抜くことはオススメできません。糖質を少なめにしつつ、タンパク質を多めに摂りましょう。

また、塩分の摂りすぎもむくみの原因になるため、「塩分」と「糖分」を控えることが大切です。

お風呂に浸かって温まる

脂肪を柔らかくするには、お風呂に浸かって温まることが効果的。脂肪が硬い人は体が冷えやすく、「むくみ」と「冷え性」を併発している可能性があります。

体が冷えていると血流が悪くなり、老廃物を排出しにくくなって「むくみ」と「冷え性」を併発してしまうのです。

この両方を改善するには、お風呂に浸かって温まることがオススメ。シャワーを浴びるだけでは体が温まらないので、しっかりと湯船に浸かって体を温めましょう。

そうすれば「むくみ」と「冷え性」の両方を同時に改善でき、徐々に脂肪が柔らかくなっていきます。

有酸素運動をする

脂肪を燃焼する効果の高い「有酸素運動」。脂肪が柔らかくなったときに有酸素運動をすると、脂肪が燃焼しやすくなり痩せる効果がアップします。

また、ウォーキングや軽めのランニングなどの有酸素運動は、全身の血流をアップする効果があり、脂肪が柔らかくなりやすい状態になるので毎日の生活に取り入れてみましょう。

忙しくて運動をする時間が取れない人は、日々の生活の中に運動を取り入れることも可能です。

たとえば、通勤途中にひと駅前で降りて歩いたり、帰りにバスに乗らずに歩いたりするだけでもOK。

また、エレベーターを使わずに階段を使うだけでも適度な運動になるため、日々の生活に上手に運動を取り入れていきましょう。

ストレッチで筋肉を柔らかくする

脂肪が硬くなると太りやすくなりますが、筋肉も硬くなると血流が悪くなり太りやすさにつながります。

筋肉が硬くなるとリンパの流れが悪くなり、むくみの原因になります。その結果、脂肪も硬くなる恐れがあるため、ストレッチで筋肉をほぐしてあげましょう。

ストレッチは、お風呂で体が温まった後にやると効果的です。

上体を前に曲げて体の後ろ側を伸ばす「体前屈」や、足を開いて前屈をする「開脚前屈」などのストレッチがオススメ。

ストレッチをすることで血流やリンパの流れが良くなり、老廃物が流れやすくなります。脂肪も筋肉も柔らかくなって、痩せやすくなりますよ。

脂肪を柔らかくして痩せやすい体をつくろう!

脂肪が柔らかくなると、脂肪が燃焼しやすい状態になっている証拠。逆に、脂肪が硬いと痩せにくいので、まずは脂肪を柔らかくするダイエット方法を実践して脂肪を燃焼しやすくしていきましょう。そうすれば痩せやすい体をつくることができ、理想の体型に近づくことができます。途中でダイエットをあきらめそうになったときは、脂肪の柔らかさをチェックしてみてください。もし脂肪が柔らかくなっているなら、そこでやめたらもったいないですよ!