くびれがあると、ボディラインが美しく見えますよね。
しかし、日常生活ではウエストサイドの筋肉をあまり使わないため、普通に生活しているだけではくびれを作れないのです。
食事制限をしても、有酸素運動をしても、くびれに直接的に効果を発揮させることはできません。
そこで今回は、くびれ効果のあるヨガポーズをご紹介します。
ヨガは激しい運動ではないため女性でも続けやすく、効果が出やすいことがポイント。
また、くびれに直接効果のあるヨガポーズもあるので、ボディメイクにおすすめです。
簡単にできるヨガポーズで、美しいくびれを手に入れましょう!
目次
ヨガのくびれ効果
もともとヨガには、くびれ効果があると言われています。即効性はありませんが続けることで少しずつボディラインが整い、くびれを作ることができます。
では、なぜヨガでくびれを作れるのか、その効果について見ていきましょう。
腹式呼吸によるくびれ効果
ヨガでポーズを作るときは、つねに腹式呼吸を意識します。ヨガの呼吸法は色々ありますが、基本となるのが腹式呼吸です。
腹式呼吸をすると腹筋が鍛えられ、ウエストを引き締めることでくびれ効果が期待できます。
また、深い呼吸は体じゅうに酸素を送り、血流やリンパの流れを促して代謝アップにつながります。
腹式呼吸はダイエット効果があるのはもちろん、副交感神経を優位にして自律神経のバランスを整える効果もあります。
自律神経が整うと心身がリラックスし、ストレスの軽減にもつながるのです。
ヨガ呼吸法について詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。
腹筋を鍛えることによるくびれ効果
ヨガは激しい動きではありませんが、しっかりと筋肉に刺激を与えることができるエクササイズです。
お腹の筋肉に刺激を与えるヨガポーズは腹筋を鍛え、ウエスト痩せに効果を発揮してくれます。
ウエストが全体的に細くなれば、相乗効果でくびれを作ることも可能です。
簡単だから続けやすく効果が出やすい
くびれ効果を狙って激しいエクササイズをしても、続かなければくびれを作ることはできません。
ヨガなら女性でも取り組みやすく、簡単に続けられることがメリット。運動が苦手な人や体力がない人でも続けやすいため、ダイエット効果を実感しやすいのです。
くびれに直接効果のあるヨガポーズなら、激しいエクササイズをしなくてもくびれを作ることができます。
もっとハードにくびれ効果を狙いたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。
ヨガにはくびれに効くポーズがある
ヨガには様々なポーズがありますが、くびれに効くヨガポーズがいくつかあります。
効率的にくびれを作るには、ウエストを捻じったり、ウエストサイドの筋肉に刺激を与えたりするヨガポーズがおすすめ。
くびれ効果のあるヨガポーズを厳選して行えば、ダイエットではむずかしいと言われている「部分瘦せ」も可能ですよ。
くびれ効果のあるヨガポーズ5選
では、くびれ効果のあるヨガポーズを5種類ご紹介します。
この5つのヨガポーズを毎日ローテーションで行えば、少しずつボディラインが変わっていくのを実感できるでしょう。
- ストレッチ効果のある「半分の魚の王のポーズ」
- くびれ効果のある「捻った椅子のポーズ」
- ウエスト痩せに効く「賢者のポーズ(サイドプランク)」
- 太もも痩せも同時にできる「ハイランジのねじりポーズ」
- 腹筋を鍛える「舟のポーズ」
①ストレッチ効果のある「半分の魚の王のポーズ」
- 左足を右足の外側につき、右足は膝を曲げます。
- 左手は床につき、右手で左膝を横に押します。
- 顔は左後ろを向き、腰を捻ります。
- 5呼吸おいたら体を戻し、反対側も同様に行います。
②くびれ効果のある「捻った椅子のポーズ」
- 両足を揃えて立ち、両手を真っすぐ上げます。
- 背中を真っすぐにしたまま、膝を曲げて5呼吸くり返します。
- 胸の真ん中で合掌し、ウエストを捻ります。
- 肘を膝にかけ、斜め上を向きましょう。
- 数回呼吸をしたら戻り、反対側も同様に行います。
③ウエスト痩せに効く「賢者のポーズ(サイドプランク)」
- 腕立て伏せのような体勢になります(プランク)。
- そのまま横を向き、上側の手を上げます。
- 余裕のある人は、上側のつま先をつかんでキープします。
- 初心者の人は、下側の肘をついてもOKです。
- 反対側も同様に行います。
くびれを作るヨガポーズ「賢者のポーズ」は、体幹トレーニングで「サイドプランク」とも呼ばれています。
④太もも痩せも同時にできる「ハイランジのねじりポーズ」
- 直立から前かがみになり、両手を床につきます。
- 片足を大きく後ろに引き、膝をつきます。
- 肘を膝の外側にかけ、合掌します。
- 後ろ足の膝を伸ばし、腰を捻りながら顔は上を向きます。
- 反対側も同様に行います。
⑤腹筋を鍛える「舟のポーズ」
- 床に座り、両膝を曲げます。
- 両手を太ももの後ろ側に当てて、そのまま両足を床から浮かします。背筋は真っすぐをキープしましょう。
- 太ももの後ろ側を持ったまま、膝を伸ばします。Vの字になるようにキープします。
- 両手は前に伸ばし、そのまま3~5呼吸キープしましょう。
- 足を床に戻し、背骨を丸めてリラックスします。
ヨガでくびれを作るポイント
ヨガでくびれを作るには、意識しておきたいポイントが3つあります。くびれ効果をより早く実感するためにも、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
腹式呼吸を意識する
ヨガでくびれを作るには、腹式呼吸を意識しながらポーズをとることが大切です。
呼吸を止めるとウエストの引き締め効果が半減してしまうため、必ず呼吸は止めないで行いましょう。
とくに、腹式呼吸を意識することでウエスト痩せの効果が高まり、くびれもできやすくなります。
腹式呼吸にはリラックス効果もあるため、ヨガをしているときだけでなく、仕事の合間などにも意識するとくびれ効果が高まるでしょう。
リラックスして行う
ヨガはリラックス効果のあるエクササイズです。
リラックスしながら行うことで自律神経のバランスが整い、血流がアップしてダイエット効果が高まります。
さらに、自律神経が整うことで食欲を抑制したり、安眠効果が高まったりという効果も期待できます。
ヨガはくびれを作るだけでなく、女性を美しくしてくれるでしょう。
普段から姿勢を良くする
ポッコリお腹の原因は、おもに腹筋が衰えてしまうことです。腹筋が衰えるとくびれどころか、ウエストラインもゆるんでしまいます。
腹筋を鍛えるヨガポーズもご紹介しましたが、普段から姿勢を良くすることで適度に腹筋を鍛えることができます。
とくにデスクワークの人は姿勢を正し、腹筋に軽く力を入れておくとお腹痩せ効果が高まりますよ。
姿勢を改善したい人は、以下の記事も参考にしてみてください。
まとめ
くびれに効くヨガポーズをご紹介しました。ウエストを細くすることはできても、くびれを作るのはなかなかむずかしいものです。
今回ご紹介した5つのヨガポーズを実践すれば、自然と美しいくびれを作ることができます。
- ストレッチ効果のある「半分の魚の王のポーズ」
- くびれ効果のある「捻った椅子のポーズ」
- ウエスト痩せに効く「賢者のポーズ(サイドプランク)」
- 太もも痩せも同時にできる「ハイランジのねじりポーズ」
- 腹筋を鍛える「舟のポーズ」
毎日ローテーションで行って、ボディラインを美しく整えていきましょう。