ダイエット

レモネードダイエットのやり方!リバウンドしないクレンズ法を紹介

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レモネードダイエットとは、海外セレブが挑戦し、10日で9キロ痩せたと言われている話題のダイエット方法

3日間レモネードを飲み続ければ、体内にたまった毒素をデトックスできることから「マスタークレンズダイエット」とも呼ばれています。

ファスティングの一種なので短期間で痩せると話題ですが、その一方で「痩せない」「危険」との噂もあります。

この記事では、レモネードダイエットで痩せない理由や、レモネードダイエットの安全なやり方について解説します。

体に負担をかけず、体内をデトックスできるダイエット法を実践してみましょう!

レモネードダイエットとは?

レモネードダイエットは、体内の毒素をデトックスできることから「マスタークレンズ」とも呼ばれています

レモンにはビタミンCの他、デトックス効果のあるカリウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。

また、食物繊維やポリフェノールも豊富に含まれているため、中性脂肪の吸収を抑え、美肌を保つ効果も期待できます。

定期的にレモネードダイエットをすることで、体の中からキレイになり、スタイル維持にも役立つでしょう。

レモネードダイエットは痩せない?

レモネードダイエットは痩せない?

レモネードダイエットが痩せないと言われる理由は、短期間の体重減少によりリバウンドしてしまうからです。

短期間で急激に痩せると体が危険信号を出し、それ以上痩せないように脂肪をため込んでしまいます。

そのためカロリー消費が低下し、痩せにくくなってしまうのです。

また、レモネードダイエットは3日間レモネードだけを飲み続けるダイエット方法ですが、レモネードだけでは栄養不足になって危険を伴う場合もあります。

健康面で危険を伴うだけでなく、カロリー不足や栄養不足は代謝の低下を招き、痩せにくくなります。

そのため、効果的にレモネードダイエットを行うためには、体に負担のかからないやり方が重要なのです。

レモネードダイエットのやり方を徹底解説!

レモネードダイエットのやり方

レモネードダイエットはファスティングの一種なので、やり方を間違えると体に負担がかかります。そのため、正しいやり方をマスターしましょう。

デトックス効果の高いレモネードの作り方

準備するものは、以下の4つです。

  • 天然の生レモン果汁 大さじ2杯
  • メープルシロップ 大さじ2杯
  • ミネラルウオーター 300ml
  • 唐辛子パウダー(カイエンペッパー) ひとつまみ

唐辛子に含まれるカプサイシンは、発汗作用があり代謝アップに効果的です。

これらを混ぜて、1日6~12杯くらい飲みます。

1杯あたり300mlなので、1日2リットル程度が目安です。

レモネードダイエットのやり方

レモネードダイエットは、1週間前から準備を始めます。いきなり始めると体に負担がかかる上、デトックス効果も半減してしまうからです。

レモネードだけで過ごすのは3日間です。その後3日間は回復食にして、体を慣らしていく……という手順です。順番に解説していきます。

◆1週間前から野菜や果物を中心に食べる

レモネードダイエットを始める1週間前から、野菜や果物を中心とした食事に変えましょう。消化の悪い肉はなるべく食べないようにして、消化に時間がかからない食べ物で胃腸を整えておきます。

レモネードダイエットはファスティングの一種なので、いきなり始めると体に負担がかかるので注意しましょう。

◆脂っこい食事や香辛料なども控える

肉と同じように、脂っこい食事も消化に時間がかかるため、準備期間中は控えましょう。

また、香辛料などの刺激物もなるべく控えます。塩分も控えめにし、減塩食にしておくこともポイントです。

◆前日の夜にハーブティーを飲む

「いよいよ明日からレモネードダイエット!」という前夜には、温かいハーブティーを飲みましょう。翌朝の便通を促してくれます。

レモネードダイエットは1~3日間、固形物を食べないで「レモネード」「塩水」「ハーブティー」で過ごすのが基本のやり方です。

3つの手順をご紹介しますが、無理のない範囲で行ってください。

◆3日間の手順①朝一番のソルト・ウォーター・バッシング

ソルトウォーターバッシング

レモネードダイエットでは、朝一番の空腹時に「塩水」を1リットル飲みます。

これを「ソルト・ウォーター・バッシング」と呼びます。一気に飲むのが良いのですが、辛い場合には1時間くらいかけて飲みましょう。

直後からトイレに行く回数が多くなり、腸の中が空っぽになります。便意がおさまったら、いよいよレモネードを飲み始めます。

【塩水のつくり方】

  1. ミネラルウォーター1リットルを少しだけ温めます(30℃くらい)
  2. 天然の塩を小さじ2杯入れて溶かす

【注意!】ソルト・ウォーター・バッシングの賛否

ソルト・ウォーター・バッシングには、賛否両論あります。

「体液と同じ濃度の塩分なので、体に塩分が吸収されることはない」と言う賛成派と、「1日あたりの塩分摂取量の80%を摂るため、塩分摂りすぎでむくむ」と言う反対派の意見です。

正式なレモネードダイエットのやり方は、ソルト・ウォーター・バッシングの手順があるのですが、塩分摂取が心配な人は、この手順は省いたほうが良いかもしれません。

また、塩水を飲むと下痢になることが多いので、トイレにすぐ行ける状況の時に実践することをおすすめします。

◆3日間の手順②2リットル程度のレモネードを飲む

レモネードダイエットでは、レモネードを好きなだけ飲んで良いと言われています。

2時間おきに飲むのが基本ですが、お腹が空いたら飲んでもOKです。

1杯あたり300ml程度のレモネードを飲むと、6~12杯で2~3リットルくらいになります。

◆3日間の手順③夜はハーブティー

夜は、温かいハーブティーを飲んで便通を促します。ハーブティーの種類はとくに決まっていません。安眠効果のあるハーブティーや、ノンカフェインを選びましょう。

「カモミール」や「ラベンダー」ならリラックス効果がありますし、「レモングラス」や「ハイビスカス」などは美肌にもおすすめです。

夜はハーブティーを飲む

3日間のレモネードダイエットが終了したら、ゆっくりと普通の食生活に戻していきます。

リバウンドしないためには、回復食で過ごす3日間がとても重要です。

ここで一気に食べてしまうとリバウンドするだけでなく、体にも大きな負担がかかるので注意しましょう。以降は、回復期の3日間のポイントをご紹介します。

◆回復食1日目 手作りオレンジジュースとサラダ

まずはオレンジジュースから飲み始めます。市販の100%ジュースではなく、フレッシュオレンジジュースを自分で作るのがおすすめです。水を加えて、味を調整してください。

また、ドレッシングなしのサラダを食べてもOKです。果物の場合には糖質の少ないものを選びましょう。

◆回復食2日目 野菜スープや豆腐など

野菜スープは塩ベースの味付けにしますが、味が足りなければ多少他の味を足してもOKです。なるべく薄味にすることが大切なので、豆腐などには何もつけないで食べるのがベストです。

◆回復食3日目 おかゆと薄味のおかず

3日目は、ある程度の食事をしていきますが、脂っこい食べ物や塩分の多い食べ物は控えてください。消化の良い「おかゆ」と、塩分控えめの「薄味のおかず」で過ごしましょう。

体に負担のかからないレモネードダイエットのポイント

レモネードダイエットはハードなダイエット方法のため、体に負担がかかります。

無理をすると痩せにくくなったり、体調を崩したりする恐れも。

そこで体に負担のかからない方法でレモネードダイエットのポイントをご紹介します。

無理をしない

レモネードだけを飲む「レモネードダイエット」は、辛くなったら無理をしないことが大切です。

レモネードには色々な栄養素が含まれていますが、レモネードだけでは栄養不足になる恐れもあります

体調不良を感じたら、すぐに中断しましょう。

おかゆや野菜スープを併用する

レモネードダイエットはファスティングの一種なので、固形物を摂らずに胃腸を休めることが目的です。

しかし、仕事をしたり、体を動かしたりする場合にはエネルギー不足で倒れてしまう恐れもあります。

そのため、水分が多めの「おかゆ」や、野菜スープなどを併用して無理をしないようにしましょう。

良質な睡眠で疲労を回復させる

レモネードダイエット中はエネルギー不足のため、激しい運動は控えましょう。

また、栄養不足で体が疲れやすくなる場合もあるため、良質な睡眠で疲労を回復させることも大切です。

胃腸を休ませるだけでなく、体も休息させてリラックスして過ごしましょう

まとめ

レモネードダイエットは、デトックス効果の高いクレンズダイエットです。

健康的にキレイに痩せる効果がありますが、間違ったやり方をすると体調を崩す恐れがあります。

正しいやり方をマスターし、体に負担のかからない方法でダイエットを成功させましょう

体調が悪くなったら、すぐに中断することも大事。

連休のときなど、時間に余裕のあるときに試してみるのがおすすめですよ!